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そごう つよし​
十河 剛

こんにちは、小児科医×NLPプロフェッショナルコーチ×武道家の十河 剛です。
 

  • 偏差値30から半年で偏差値70超へ、そして医学部合格!!

  • 教授に「うちの医局に来なくて良い」と言われた落ちこぼれが、全国医師会、学会等、海外からも講演依頼が来る小児科医に

  • 子供の内視鏡検査数日本一の診療チーム立ち上げ

  • 頭金ゼロで躰道専用道場(総費用≒1億円超)を建築、その後、親へもマンションをプレゼント

  • 躰道全国チャンピオン複数育成


これらは私が武道・兵法の理論を実践して、周囲からは絶対に無理と言われたことを成し遂げた実績です。

でも、「それって十河先生だから出来たんですよね?」ってよく言われました。「確かに自分しか出来ないのかもしれない」と私も考えていました。

しかし、歴代アメリカ合衆国大統領も利用してた最新実践心理学NLPを学んで、私はある確信を持ちました。私がやってきたことは、私以外の人でも再現できる!!

なぜなら、私が実践してきた武道の教えは、最新心理学の科学的な裏付けがあることが分かったからです。理論的・科学的裏付けをもって、体と心を整える、そして、その方法を学べば、私と同じことが出来るのです。

 

​皆さんも、心技体を整えて、夢や目標を達成し、欲しい未来を手に入れましょう。​
 

経歴/資格

◆資格

  • 医学博士

  • 日本小児科専門医・指導医

  • 肝臓専門医・指導医

  • 消化器内視鏡専門医・指導医

  • 日本スポーツ協会公認スポーツドクター

  • 全米NLP協会公認NLPトレーナー

  • 米国NLP&コーチング研究所認定上級NLPプロフェッショナルコーチ

  • 米国NLP&コーチング研究所認定ヒプノセラピピーマスタープラクティショナー

  • 米国NLP&コーチング研究所認定マネークリニック(Wealthy Mind)トレーナー

  • カナダSuccess Strategies社認定LABプロファイルプラクティショナー

◆著書

  • 親子と取り組む子供の肥満診療 目標による治療管理とモチベーション維持のコツ(南山堂, 2021)

  • 親子のやる気を引き出す小児消化器医のアプローチ 子供の便秘はこう診る!(南山堂, 2020)

  • 子供のためのうんち学 - さあ、今からウンチについて語ろう - 便秘編:(Kindleストア, 2018)

  • 小児感染免疫学(分担執筆,朝倉書店, 2020)

  • 小児コモン60疾患実践的ガイドライン活用術(分担執筆,中山書店,2019)

  • 小児臨床栄養学 改訂第2版(分担執筆,診断と治療社,2018)

  • 小児臨床肝臓学(分担執筆,東京医学社,2017)

  • NGSアプリケーション メタゲノム解析実験プロトコール(分担執筆,羊土社,2016)

  • 小児の栄養消化器肝臓病診療ガイドライン・指針(分担執筆,診断と治療社,2015)

  • 小児栄養消化器肝臓病学(分担執筆,診断と治療社,2014)

  • 小児・思春期のIBD診療マニュアル(分担執筆,診断と治療社,2013)

  • 小児消化器肝臓病マニュアル(分担執筆,診断と治療社,2003)

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Best Doctors in Japan

2022-2023

に​選出されました!!

このたび、十河 剛が、米国ベストドクターズ社が発表する「Best Doctors in Japan 2022-2022」※に選出されました。
​2020-2021に続き、2度目の選出です。

※この賞は、米国ベストドクターズ社が1991年から実施している調査(日本では1999年から)で、「医師が選ぶ名医」として、医師に「ご自身またはご家族が、ご自身の専門分野である病気に罹患した場合、自分以外の誰の手に治療を委ねるか」という観点から同一または関連専門分野の他の医師の評価により選出されます。

お客様の声

NLPコーチングを受けて、1番変わった事は自分自身を知る事が出来た事だと思っています。今まで、こんな自分ではダメだ、自分は弱い、弱いから何も出来ない、こんな風にならなければならない、人とはこうあるべきだ、等々自分の勝手な思い込みによるステムビリーフが沢山ある事を知りました。
そんなビリーフを書き換え、前向きなアファメーションにして、毎日唱える事を始めました。視覚にも訴えかけれる様に携帯の待ち受けにもしました。そうしているうちに、少しづつではありますが、今まで感じていた漠然とした自信のなさの様なものがなくなってきて、人との関わりの中で、自分の弱さ等も隠す事なく笑顔で曝け出す事が出来る様になったり、自分を大きく見せてしまう様な事も無くなりました。自分の弱さを隠すそうとする事で、対人関係においても壁を作ってしまっていたんだと気付きました。
アファメーションを見つけるワークでは、過去の自分、未来の自分、身近な人から見た自分等になり、自分へのメッセージを送りました。これは時々見返して、コーチングが終了したこれからも、また新たなもっと贅沢な自分がワクワクするアファメーションを見つけるものいいかなと、思っています。
自分自身のミッションにも気付く事ができました。私は何が好きでどんな事に心が動くのか、好きな事はありましたが、なぜそれが好きなのかというところに気付けた事は、これからの人生の目標を見つける上では大切な気付きだと思っています。
コーチングをしていく中で、一旦以前から気になっていた目標をこれからの目標として設定はしたのですが、またコーチングが進んでいく中でその目標が少し違うものだという事に気付きました。これは今までのこうあるべきだ、こうでなければならない、これしかできない、という思い込みからきている、私自身のこだわりや執着の様なもので、それを強くする為の目標だった様に感じました。以前は気になっている目標があるのにそこに向かえない自分を責めたりもしていましたが、そんなこだわりや思い込みを捨てる事で心が軽くなりました。これから普遍のサイクルを思い出しながら捨てるべきものを捨てて次のサイクルに入っていこうと思っています。
目標達成の為の方法や考え方も無限大、色んな方向、今までは考えつかなかった視点にも気付けました。お金、時間に関するワークでは、あまりにも衝撃すぎて、いっとき混乱もしましたが、今思えば知る事が出来て楽しかったです。
今明確な目標というものは無くなってしまいましたが、自分を知る事が出来て、ホントに色々な物を捨てる事が出来て、しっかり休眠、休息をした後は、また新たなアファメーションを唱えながら、何かに向かえる事が出来ると信じています。

IN​さん、40代、看護師、女性

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